【走行音】青梅線103系 1986年【MT55】
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- 1986.4.10収録
武蔵野線と共通運用されていた、豊田区103系6両編成の列車です。
当時の青梅線は、ロングレールはありませんでした。木製枕木もまだまだ残っていました。ジョイント通過音もお楽しみ下さい。
（サムネイル画像・スライドショー画像は、録音車両とは関係ありません）
収録車両：クモハ103-148
列車番号：933デ（立川935発・青梅行き）
収録区間：西立川 → 羽村
2:55 4:10 当時の中神駅には、上り側に側線がありました。渡り線のポイントを通過する音が聞こえます。
4:35 昭島市朝日町付近の立体交差が工事中で、通過は55km/h制限でした。中神駅を発車して間もなく惰行（ノッチオフ）しますが、制限区間を出て再度力行しています。
9:10 現在、拝島駅を出た下り電車は間もなく惰行し、ポイントを通過し終えてから再度力行しています。当時はそのまま力行し続けています。
収録機材：SONY WM-W800（カセットテープ・TDK/AE）
音声編集：Coderium SoundEngine Free
動画編集：CyberLink PowerDirector V8
#103系 #青梅線 #走行音
少年時代の良き思い出…（沿線育ち）
国鉄時代の青梅線の混色編成、懐かしい♬
乗っていてオトク感があったよな。
祖父母の家に行く時に青梅線に乗ってました。
写真は国鉄時代のどっぷり浸かってたものですね♪
2枚扉が緑色の鉄扉と低運転台の乗務員室上部が原型(非冷房)のものですね♪
手巻き時代の行先表示器と列車番号蓋と開閉レバー。
懐かしいのを見せていただきました。
電制に入る時のプシュという音までも♪
懐かしいものを見せて頂きありがとうございました。
この国鉄のモーター音好きだったなー
懐かしい。小学生の頃、よく両親と乗ったよ。国鉄色の中央線や青梅線を乗ったことを思い出した。
この時車両は成田線の付属の5両の車両に成りましたね。😆💡
羽村よく聞いた
遅い